通信制高校における私立と公立の違い

通信制高校への入学を検討する際は学校ごとの特色をチェック

自分のペースで学習が進められるという大きなメリットがあります公立と私立の最大の違いはカリキュラムの自由度通信制高校への入学を検討する際は学校ごとの特色をチェック

これはすべての教育機関に言えることですが、運営費に公費が投入されている分、入学金や授業料、その他の諸費用とも私立よりは安く済みます。
地域によっては、3年間在籍した場合の総費用の差が公・私で10倍も違うところもあるほどです。
運営母体が安定しているというのも、メリットの1つです。
公的機関ですから当然ながら倒産・破産などはなく、仮に少子化などを理由として将来的に廃校になるとしても、事後処理も含めてあらかじめきちんと告知されるため、在学中であっても安心して勉強に専念できます。
一方、私立に比べると劣っているとされるカリキュラムの自由度についても、一部の公立高校では情報処理や福祉の専門コースを設けるなどの工夫が見られます。
さらに自分の意志次第では、ダブルスクールすなわち専門学校に並行して通うことも可能であることは言うまでもありません。
また、スクーリングの機会が利用しにくいという問題に関しては、サポート校と呼ばれる学習支援施設を利用することである程度補うことができます。
両者の特徴をまとめれば、私立は授業の自由度が高くてサポートも手厚い、これに対して公立は経済的負担が軽いということになります。
もちろん個々の学校によっても細かな違いがあるので、通信制高校への入学を検討する際は学校ごとの特色をチェックすることが大事です。

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